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名古屋の白ウサギ  

弁当を道路に捨てる男 ②

道路に食べ残した弁当を
捨てている犯人を特定することが出来た。

この男、仮称・清島・・・
かつては国民的スポーツと言わられていた
プロの▲●選手だった男である。

実に情けないスポーツマンである。

そして、ついに、

清島に鉄槌を下す日がやって来た・・

ある日の出来事、
私は仕事の為、建物内を巡回している
ときの出来事だった。

私の前を歩く清島さんの姿が目に入った。

私は清島さんに声を掛けた・・

「 清島さん!!!」

清島さんは立ち止まり、振り返った。

私は、奇襲作戦に出た・・

唐突に直球を放った・・

「 どうして、道路に弁当を捨てるのですか??」

清島 は少し動揺した表情で答えた・・

「何のことですか??」

私はあえて小さな声で言葉を発した・・

「 誰にもバレないとお考えでしょうが、
私は全て分かっていますよ・・
彼方・・・ほぼ毎日・・仕事帰りに、
食べ残した弁当の器を
道路に捨てているでしょう??」

清島は声を荒げて反論した。
「私はそんなことしていません!!」

私は少し声のトーンを上げた・・

「 憶測だけで言っているのではありません・・
ここまで断言する限り、
それ相応の根拠があります。
証拠もあります。」

清島・・・無言となる・・

私は続けて言う・・

「 証拠を見せろと言えば・・見せます、
根拠を述べろと言われれば・・お話します。
でも、、そんな野暮な議論はしたくないです。
自分がやっていることは、あなた自身が
いちばん分かっている筈です。
彼方・・自分の孫の前でも
同じことが出来ますか??」

清島・・無言となる・・・

私は声のトーンを落として小声で言った・・

「 もう、これ以上は言いません・・
・・バレなければ良い・・という
考え方を改めてください。
必ずバレます。
もしバレなかったとしても、
彼方は得をすることはありません。
善悪云々・・・
などと言う野暮なことは申しません・・・
その行為が自分にとって
得か??損か??・・・
それを考えて判断してください。
得することは何一つありません・・」

清島・・・下を見て無言となる・・

私は最後のドドメを指して差し上げようと思った。

更に小声で呟いた・・

「彼方・・・他に隠していること
あるでしょう???
これがバレたら致命傷となります。
彼方にも家庭があります・・・
もし、職を失ったら家族が困ります・・
この事は、現時点では証拠は掴んでいません。
でも、その気になれば証拠を掴むことは可能です。」

清島・・・

かなり動揺した仕草を見せたあと、
下を向いて黙り込んだ・・・

私は、申し上げた・・・

「 わかりました・・・
もうこのことは言いません・・
あなたを信じます・・・」

**********

たぶん・・・
結果的に清島さんは私の出現で、
最悪の結果を回避できたことになるだろう。

このあと・・
私は言い知れぬ自己満足の念が
が込み上げてきた・・・

一人でニヤリと笑った・・


一日一偽善

******

「弁当を道路に捨てる男」・・終わり・・












# by eeww8739758 | 2025-11-03 11:02 | Comments(0)

弁当を道路に捨てる男 ①


私は現在、

施設管の仕事をしています。


これは本職ですが、

皮肉なことに、副業よりも収入は少ないという

不思議な状況になっています。


本職の仕事内容は、

某大型ショッピングモールの

施設運営に関する管理運営です。


施設管理責任者という立場で仕事をしています。


施設管理責任者とは、

シッピングセンターの建屋の

電気施設管理・消防設備管理、

空調、電気、

水道などの設備管理、

盗難、事故などのトラブル対応、

その他、厄介事の対応など多岐に渡る

複雑な仕事です。


出入りする従業員・業者の監視なども含まれていて、

黒子のような任務を果たしています。


(給料は安いが、まさに私の天職かも)


その業務の中で最近起きた

かなり腹立たしい事件を話します・・・


*********


ショッピングセンターの横に

幹線道路に向かう道路があります。


その道路の脇に、ほぼ毎日、

食べ残した弁当が捨てられている。


スーパーで買ったポロエチレンの

容器に入った弁当です。


必ずレジ袋に入っていて、

弁当一緒に必ずジュースのペットボトルも入っている。


そのジュースも決まって

3割位は飲み残した状態であった。


またその周辺には、

マスクやウエットディッシュ、菓子パンの袋

などが散乱してる。


状況から推察するに、

車のなかに保管されていたゴミを、

走行中の車の窓から

道路に捨てていると考えられる。


捨てられた弁当の中身を観察すると、

オカズだけ食べられていて、

御飯が8割方の残されている。


弁当の蓋には必ず

5割引きの値引きシールが張られていた。


このショッピングセンタとは別の場所にある

某スーパーで買った弁当であった。


ショッピングセンターの外周を巡回すると、

毎日、同場所に食べ残した弁当の容器が捨てられていた。


公共の道路ではあるが、

ショッピングセンターの外周に隣接する道路である。


買い物客が捨てた物かも知れない。


見て見ぬ振りをするのも良心が咎める。


私はそのゴミを見つけたとき、

嫌々ながらも、その都度回収していた。


そんな状況が約1年続いた。


1年間、ほぼ毎日捨てられていた。



誰がこんなことするのだろう・・・


近所で働く労働者か??

通勤帰りのサラリーマンか??


誰かは分からないが、

かなり腹が立ってきた・・


******


ある日・・・

フト脳裏を過った・・

たぶん老人だろう・・・


(老人の私の定義は60歳以上)


たぶん・・


ショッピングセンター内で働く従業員だろう・・


このショッピングセンターでは

延べ200人以上の人がで働いている。


200人以上の人の中から犯人を特定は困難である。


しかしながら60歳以上となれば

かなり絞られてくる。


60歳以上の従業員は10~20名程度です。


私は決意しました・・・


許さん!!!


必ず犯人を特定して追求してやる!!!

10歩譲って、

ペットボトルや空き缶を捨てる位ならまだ許せる。

しかしながら・・・


食べ残した弁当を車の窓から捨てる

などと言った行為は許しがたい。


カラスが食い荒らして御飯が

散らばっていることもあった。


それ以上に腹立たしいのは、

60歳過ぎた老人が、

米を道路に捨てると云う行為である。


真っ当な日本人であるとは思えない。


(根拠はないが、この時点で犯人は

100%老人であると確証していた)


********


そんなある日・・・


犯人が判明することになる・・


ある日の午後・・


仕事中、店内の様子や設備を監視する為に

店内を巡回していたときの事です。


正面から歩いて来る従業員とすれ違う。


一見すると、背筋はピンと伸びていて、

礼儀正しく真面目そうな男だった。


推定70歳前後の男。

すれ違った後、何か違和感を感じた。


そのあと、さり気なく後ろを振り返って、

その男の後姿をチラリと見た。


その瞬間・・確信した・・


私は、後姿を見ると怪しい人(雰囲気)を

察知することが出来る。


この男だ!!!!


この男、特に親交はないが、

以前にホンの少しだけ

1~2分位)会話したことがある。


身長180センチ位、

筋肉質、強健な肉体の持ち主であった。


この男、若い頃、誰もが知る

某・人気スポーツの選手だった男である。


現在は、清掃の会社に所属して、

嘱託社員として働いている。


私はこの男が、弁当を道路に捨てている

老人であることを確信した。


とは言え、証拠と科的な根拠ない。


私の第六感のみでこの男を

犯人と決めつける訳には行かない。


****


この男は、毎日午後に出社する。


最後まで店に残って、店が閉店した後、

全ての従業員が帰った後、24時頃に退社する。


それで辻褄が合う、

深夜誰もいない状態では犯行を目撃されることは、

まずあり得ない。


それ故に、

長年に渡って完全犯罪を可能としたのだろう。


その為、犯行の現場を、

現行犯で捕まえることはできいない。


しかしながら、

この男をマークしてしていれば、

いつか必ず証拠を掴むチャンスが到来する筈である。


もし証拠を掴んだら、

この男、徹底的追求して懲らしめてやろうと決意した。


この男、推定70歳・・・


長生きしたとしても、たぶん後、

今生では10~15年だろう・・


いま、改心しなければ死んでからは改心できない。


このような不愉快なことに

首を突っ込むのも気が引ける。


この男・・私より10歳年上である。


目下の私がこんな幼稚な問題で

偉そうに説教するのも気が引ける。


できることならば、知らぬ顔をしたいとも思った。


臭いもに蓋をして、美談だけを語ったほうが

精神衛生上は楽である。


しかしながら、このことは、

私の、職務上の任務であると同時に、

私の個人的な「偽善事業」としても、

やらなければならないという

強迫観念に苛まれた。



追求してやるしかない・・・


そう思うようになった。


その後、約一か月後に

決定的な証拠を掴むことに成功した。


その経緯は秘密ですが、

やはり、私の直感(ウサギセンサー)で得た仮説は

的確だった。


このあと、この男を呼び止めて、

強烈な一撃をカマス事になる・・・


・・・続く・・・


# by eeww8739758 | 2025-10-27 22:15 | 出来事 | Comments(0)

生まれ変わり・・ ほんとうなのか?

死んで あの世 に還った霊魂が、
また再びこの世に何度も
生まれ変わってくることを

俗的には、輪廻転生 という。

(厳密に言えば、仏教の教義に於ける、
輪廻転生とは少し意味が違う)

はたして、人間は死んだ後、魂はまた再び
別の肉体に宿るのだろうか?

私は、若い頃からずっと考え続けてきた

「 生まれ変わり 」 
ほんとうなのか?

実を言うと・・
私は他人の過去世が分かる(感じる)
ことがある。

そういう時は、
自分で自分の感覚を否定する

自分の感覚を疑う習慣を身につけないと、

宗教病に陥る。

過去に、

宗教病を患った自称・偉い先生を多く見た来た。

「自分の感覚を疑う」

この姿勢こそが自称・宗教家としての
「責務」であると思っている。

自分の感覚に自己陶酔する者は、
多くの場合、社会に害をもたらす。

科学的に説明ができない、
「何か」を感じたとき、

科学的合理性が認められない場合、
即座に自分の感覚を否定する

これこそが正気を保つための
絶対条件であると思っている。

過去生を知ることはできるのか

生まれ変わり・・とは真実なのか


ある時、
この疑問に対する答えを出した。

 永遠の謎 

これが私の結論です

宇宙の果てはどうなっているのだろうか?

どんなものにもその 終わり がある


宇宙の果てまで行く事が出来たら
そこには何があるのだろうか?

壁 があるとする。

ならば壁の向こうには何がある。
また、宇宙があるのか?

もし、宇宙の果てに壁がなかったら、
地球上を まっすぐひたすら進んで行ったら
また同じ場所に戻ってくるように
宇宙も丸い形をしていて、
一周してまた地球に戻ってくるのだろうか?

ならば、その 丸い宇宙 の外には何がある?

結局、答えは出せない。

これは、

 *** 永遠の謎 ***

即ち、「 解らない 」

が答えである。

「 解らない 」
とは逃げ で言っている訳ではない。

「 解らない 」 も れっきとした 

 答え  であると思う。

人間の頭脳や感性で
全ての事に対して答えを出す事が出来るのだろうか?

「 人間は、すべての事に対して必ず答えが出せる 」

と大真面目に信ずるなら、
それは、

「 争いや、戦争が
ない社会がいつか必ずやって来る 」

と、大真面目に信じる者と同列に思える。

このような輩を、
「夢見るドリーマー」
と呼ぶ。

その 希望的な妄想 が極度に達したとき、

カルト宗教 となる 

若しくは、ドラックに走る。

アメリカで、かつて、ヒッピー と呼ばれる
人達が発生した。

ヒッピー とは、
伝統・制度などの既成の
価値観に縛られた人間生活を否定し
文明以前の野生生活への
回帰を提唱する人々の総称。

ヒッピー と呼ばれる人達の本質は
極めて純粋な人間であったと思う。

だが、哀しい事に
ヒッピー の人達の多くは必然的に

・・・反戦運動 ・・・

・・・薬物・・・

・・・カルト宗教・・・

・・・ 極端な形での右脳信仰・・

このような道を辿る事になった。

どういう訳か???
この種の集団は、
欲情・色情に支配されやすい傾向にあり、
フリーS▲Ⅹ・・若しくは破廉恥行動
に傾倒することが多い。

皮肉なことに、ヒッピーは、
西洋思想を嫌い、
「東洋思想」 に憧れ、歩み寄った。

「東洋思想」
にも西洋思想とは別の意味で
大きな落とし穴が存在する。

かつて、オーム真理教 に洗脳され
奈落の底に突き落とされた信者達は、
どこか、ヒッピー 
に似ているような気がする。

実を言うと、
私の 願望 としては、
輪廻転生(生まれ変わり)
 が真実であって欲しい。

でも、それは 
「希望から来る 期待」であり、

期待を持って物事を考えれば
それにたいして、
都合の良い事例や要因などしか
目に入ってこないだろう・・・

お釈迦様は、結局最後まで

輪廻転生 や 死後の世界 
について何も語らなかった。

***

これには諸説ありますが、
学問として仏教を検証する場合、
お釈迦様は、
「死後の世界」や「生まれ変わり」
という概念に対して、
 肯定も否定もしない・・
という立場を貫かれた。

***

私も、輪廻転生 (生まれ変わり)
を信じたい願望は心の奥底に確かにある。

でも、それは 「期待と願望 」
の世界に留めておくべきであると思うようになった。

この姿勢こそが、自称・宗教家 として
「私のあるべき姿」であるとおもっている。


# by eeww8739758 | 2025-10-26 01:23 | 宗教 | Comments(0)

金持ちになる方法・・ある成功者の言葉 ①

貯蓄する習慣・・・

その過程にに於いて、

お金の怖さ・・
お金の大切さ・・・
お金の性質・・

を実感することになる。

この体験を通して、
現実世界に於いて生き抜いて行く為の
知恵と「型」を身に着ける。

この「型」こそが、
確実にして安定的な「金運」を呼び込むための
必要条件である。

呪文を唱えても、神頼みしても、徳を積んでも

お金は天から降って来ない。

*** *****

スピリチャアル屋さんや、拝み屋さんの

耳障りの良い言葉(寝言)を真に受けてはいけない。

明日へのズルイ近道など存在しない。

*********

〇〇〇 まずは・・一千万円の貯金を作るべし 〇〇〇


貯金、1千万円達成すると、
その金が「種銭」(たねせん)となり、
芽を吹き始める、
加速度を上げてお金は増え始める。

種銭を作るまでは、
忍耐と努力、節制が必要となるが、
その先は大きな展望が開ける。

お金は世の為、自分の為・・・

成功への第一歩は「種銭」を確保する事である。

「種銭」を作る為の極意を説明します。

*********

〇 第1 ・・・
外食を極力控える。

出掛ける時は、
可能な限り弁当を持参する。

〇 2・・
電気代、通信費、
水道代ガソリン代、などの把握、

細かな分析による
固定費の削減・・

 〇 3・・・
生命保険や火災保険など、一切の保険に加入せず、
その掛け金を貯金に回す。

保険とは22%の人が得をして、
78%の人が損をするシステムである。

数学的な確率論で判断するなら、
保険のカラクリは明白である。

それ故に、
保険に回す金は貯金に回す方が合理的である。

生命保険加入とは、
即ち、「取り越し苦労」の産物である。

生命保険で得をする確率は22%である。

保険とは22%の人が得をして、
78%の人が損をすることにより
成り立っているシステムである。

ただし・・
胴元(保険会社の親玉)
は絶対・確実に
暴利を確保するることが出来る
システムである。

親玉にとっては、
絶対・確実な商売・・・
このよう奇怪なシステムを実現しているのが
保険業界である。

そいうう意味で保険会社とは
最強の頭脳集団であると言える。

保険に金を「懸ける」価値なし。

保険に「懸ける」位なら、
そのお金を安全対策費に充てるべきである。

保険より、確実で有効な危機管理の
手段は幾らでもある。

火災保険も然り。
火災保険に金を出すなら、
その金で防火システム、防炎設備・
消火器等の備品への投資に充てるべきである。

(ただし・・自動車を運転するなら大きな責任が発生する。
自動車の対人・対物の任意保険加入だけ絶対に必要)

〇 4・・・
自動販売機でジュースやお茶をを買わない。
常に水筒を持参する。

水筒持参なら、原価10円以下
自販機でお茶を買えば150円
100円単位の節約ではあるが、
コストの差と、非効率性を
「意識する習慣」を身に付ける為の訓練でもある。

コスト意識のない者に金を貯めることはできない。

〇 5・・
欲しいモノと、必要なモノ ・・
この二つを見分けてから
お金を使う習慣を身に着けることである。

「欲しいモノ」に金を使ってはいけない。、
「必要なモノ」に金を使うことに意義がある。

宇多田ヒカルは歌った・・
♪ 明日へのズル近道はないよ~ ~ ♪ 

・・二宮金次郎先生は言った・・・

  道徳なき経済は犯罪であり
 経済なき道徳は寝言である 


# by eeww8739758 | 2025-10-21 19:33 | Comments(0)

金運アップの原則 

金運アップの原則 

☆ 収入が増えても、
支出を一定に保ち、
生活水準を変えないこと。

貯金が
10万円でも・・
100万円でも・・
1億円でも・・・
10億円でも・・・・

鶏の唐揚げ定食が最高の
御馳走であることに変わりはない。

******


☆ 目先の利益
目先の損失に一喜一憂しない。

大きな収入があった時、
テンションが上がり過ぎないように
自制し、喜びを半分だけ抑える。

その喜びのエネルギーは、
不調なときの為に備蓄する。

運命には、必ず好調・不調の
周期がある。

これは努力とか、
心掛けとかはあまり関係しない。

好調・不調の波に振り回されない方法は、

好調なとき舞い上がらずに
少しだけ温度を下げる。
それが出来れば、
落差の幅が少なくなる。

好調・不調・・の落差を少なくする事になる

それは、自分の意識で調整することができる。

****


☆ 必要なモノと、
欲しいモノとの違いを知ること。

欲しいモノに金を使うと、
必要なモノに使う金が無くなる。

*****


☆ 賭博をしない事・・
宝くじも賭博の一種)

地味な努力の積み重ねが全て。

 裕福なひとが宝くじを買うなら
意味は分かる。
消費の循環という意味で、社会貢献となる。

裕福な人は、買わないだろう・・・
それ故に裕福になる条件を満たしている)

金に困っているひとが宝くじを買うことは
丁半博打で儲けようとする事と意味は同じ。

 神頼みしても宝くじは当たらない。

神様は、特定の人をエコヒイキしない。

♡ ♡ ♡


ウサギ仙人の欲しいモノは、
松坂慶子とのツーショット写真と

サイン色紙。

たぶん・・・
手に入らないだろう・・


# by eeww8739758 | 2025-10-17 10:48 | Comments(0)

ウサギ仙人のブログ  職業会社員 趣味・偽善事業・・